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鍼(はり)

保険治療と併用した場合(1部位のみ)¥700

単独でされる場合​または保険治療と併用して2部位以上した場合 ¥2600

鍼の治療的作用には、

調整作用(組織、器官に一定の刺激を与え

    て、その機能を調整する作用)

誘導作用(患部に直接刺鍼するか、または

    遠隔部に刺鍼して、その部の血管

    に影響を及ぼし、充血させ、患部

    の血量を調節するもの)

鎮痛作用(痛みをしずめる作用)

防衛作用(白血球や大貪食細胞などを増加

    させて、各種疾患の治る機能を促

    進させ、生体の防衛能力を高める

    作用)

免疫作用(免疫能力を高める作用)

消炎作用(刺鍼により白血球は増加し、施

    術部位に遊走する。また血流改善

    により病的滲出物などの吸収を促

    進させ、整体の防衛能力を高める

    作用)

転調作用(自律神経失調症やアレルギー体

    質を改善して、体質を強壮にする

    作用)

反射作用(痛み刺激あるいは温熱刺激によ

    る反射機転を介して、組織、臓器

    の機能を鼓舞あるいは抑制する作

    用)

などがあるとされます。

◆当院では、すべて使い捨ての鍼を使用し、その方に合わせた鍼の太さや治療法を選びますのでご安心下さい。

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