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小児鍼(しょうにしん)

¥1300

生後2週間後から小学生が主な対象です。また成人でも鍼刺激に対して過敏な人や鍼の刺入に抵抗感をもつ患者様も対象になります。

効果は、疳虫(かんのむし・小児神経症)・夜泣き・不機嫌・奇声・夜驚・食思不振・風邪・扁桃炎・気管支喘息・仮性近視・眼精疲労・下痢・便秘・消化不良などといわれ、自律神経系など成長過程にみられる身体バランスの崩れによる症状に適応します。

小児鍼は体内に刺入することなく、皮膚刺激を主体とした鍼法です。

小児鍼には種々のものが存在しますが、当院では左図の左から、ローラー鍼、鍉鍼(ていしん)、員利鍼(えんりしん)を使っています。

施術はおおよそ10分程度で終わります。

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